インテリア・住生活商品販売のプロを認定するリビングスタイリストなど教育活動・資格認定事業を通して、住生活産業界に貢献します。

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第3回1級試験を取得されました方からの合格体験記をご紹介します。

社会人  学生
●社会人
黒田智恵美さん
今西 千登瀬さん
●トステム株式会社勤務
毎日の当たり前の生活をかけがえのない充実した毎日へ
私の旧姓は建部です。家業も工務店ということで、小さい頃から家は建てることも含めとても身近な存在でした。
家や建築に対する思いは強くなっていき、大学へ進学する頃には将来建物や家に関わる仕事に就きたいという夢になりました。
念願叶い、厳しい就職活動の末、建材メーカーのトステム(株)に就職し、今年の4月で8年目を迎えます。
入社時にショールームに配属され、3年間お施主様へ商品を提案させて頂くコンサルティングスタッフとして勤務しておりました。
小学生の高学年のころ我が家も待望のマイホームを持つことになり、自分の部屋をもらえるということにすごくワクワクした記憶もあり、いつしか家作り・空間作りは人生最大のエンターテイメントだと思うようになりました。その気持ちを大切に自分もお施主様へ、提案することを楽しみながら、接客をしておりました。
接客で一番やりがいを感じることは、ご案内させて頂いたお施主様より完成後にお礼のお手紙を頂いた時です。これからも更に家を作る過程を楽しんで頂くだけではなく、入居後も特別な毎日を過ごして頂けるよう、広い視野の提案力をつけたいと思っていました。インターネットでリビングスタイリストという資格を知り、私が求めている知識をつけることのできる試験だと思い挑戦させて頂きました。
リビングスタイリストの勉強をしている中で、見落としがちな部分を再度確認させられる部分や私が接客の中で気付いたことなども内容として載っており、接客や提案に対する自信を深めることが出来ました。
これからは試験により身に付いた知識を更に様々経験することにより、知識や視野の幅を広げ、これからもお施主様のお洒落で充実した生活を送って頂けるようご提案していきたいと思います。
黒田智恵美さん
黒田智恵美さん
●インテリアショップ勤務
リビングスタイリスト
某インテリアショップにて、アドバイザーをしています。日々、売り場でお客様のご相談にのり、より快適な暮らしをご提案できるように勤めております。
日々の一番の喜びは、インテリアのコーディネートや、商品説明等で、お客様にご納得頂き、さらにご購入後に、
「コーディネートばっちりでした。」
「アドバイスのおかげで、色あわせが思い通りにいきました。」
と、お客様より声を頂いた時です。
ただ、もっと専門的な部分でアドバイスできれば…もっとお客様のお役に立てるのでは?と悩んでいました。
そんな時、知ったのが、このリビングスタイリストの資格です。教本を読んだとき、お客様に一番近い私の職にピッタリの資格だと思いました。
一級の資格が取れた今、今まで以上にお客様の声に耳を傾け、販売員としての意識を再認識できたと思います。仕事もとてもやりがいがあり、楽しいです。今後は、リビングスタイリストとして、社内でも活躍していけるよう頑張りたいと思います。
齋藤敏明さん
齋藤敏明さん
●大光電機(株)
勤務
リビングスタイリスト合格体験記
私は照明器具メーカーでCSセンターという部署にいます。
商品の問合せ等の回答が仕事で、電話での応対が主です。その内容は、一般ユーザー、プロの工事士、ICさんなどからのご使用方法の問合せやメンテナンスの行い方、簡単な照明計画の相談に至るまで多岐に渡ります。
この仕事で喜びを感じるのは、お客様の疑問にお答えしご理解頂いた時や不具合の対応でお礼の言葉を頂いた時です。
リビングスタイリストの資格取得動機は、相談を受ける時、住宅自体の構造を電話でイメージする時の知識が不足していると感じた事と、クレーム対応や言葉遣いの勉強になると思ったからです。
今回1級に合格したことにより、住宅設備用語を含む質問に対しても、今まで以上に自信を持った電話対応が出来ると思います。
これからは、より多くのお客様にこのメーカーの照明器具を購入して良かったと言われる電話応対や不具合対応、よりよい製品創りへの情報収集をこれからも行っていきたいと思います。
辻本林一郎さん
辻本林一郎さん
●(株)辻本ウッドワーク
WEB事業部
WEB SHOP
「無垢屋」運営
1級リビングスタイリスト合格体験記
私は、WEBで、インターネットショップを運営しています。
無垢木材に特化したフローリングや内装材を販売しています。
毎日、たくさんの方から、メールや電話でお問い合わせを頂きます。
お客様にご提案させていただいたフローリングや化粧板がお客様のイメージ通りで、仕上がりにご満足され、お喜びのコメントや写真を頂いたときはとてもうれしいです。
ただ、WEBという顔の見えないお取引になりますので、細心の注意が必要です。
今回、お客様のライフスタイルに合わせた床材や壁材を提案していくのにリビングスタイリストの必要性を感じ、受験を決意しました。
資格は、仕事をしていく上で自信となりますし、お客様により安心感をもってお取引いただけると思っています。
これからもこの資格を生かし、より顧客満足度の高い、ライフスタイルの提案や商品開発を進めたいです。
お客様のご要望がより多様化する中、より的確な判断や提案が出来るよう努力をしていきたいです。
今後は英語や中国語での応対にも挑戦したいです。
山本久美子さん
山本久美子さん
●フリーランス
1級リビングスタイリスト合格体験記
私は15年近く前にインテリアコーディネーターの資格を取得してから、主に住宅のリフォームの仕事をしております。
現在は子育てと私本人の充電期間という事で仕事の方は少しお休みしておりますが、その間、様々な資格取得や今後の仕事向上のために日々勉強に励んでいます。
今までの職場では、インテリアコーディネーターや建築士の資格所持が優先でしたので、リビングスタイリストの資格に関しては、正直このような資格があること自体知りませんでした。
しかし試験内容を見てみますと、主に販売に関しての内容とはなっていますが、家具、照明、法規に関してなど、幅広い内容で驚きました。
やはり仕事をしていて、一番難しいのがお客様とのコミュニケーションだと思います。
すべて順調に引き渡しが出来るわけではなく、大変満足していただるお客様もいらっしゃれば、イメージの相違によるクレームなども出ることもあります。
そういった場合の対処が非常に苦手でしたが、今回の試験ではお客様との様々な対応の仕方について深く書いてあり、非常に参考になりました。
この資格を取得したことにより、仕事の幅も広がり、自信もつきました。
今後は、ハード面だけでなくソフト面でも充実した仕事を目指していければと思っております。
谷垣京子さん
谷垣京子さん
1級リビングスタイリスト合格体験記
(1)以前はメーカーで集合住宅担当部署に勤務していましたが、現在は派遣会社に登録し、月1週間程度仕事をしています。
(2)正社員で働いている時は、職場の方の役に立てた時や、自分の考えが認められた時は非常にやりがいを感じ、嬉しかったです。
辛かったのは、したいことがうまくできない時と、日々の仕事をすることによって、周りの人にも影響を受け、スキルアップしたいと思うようになったのに、家庭との両立の中で勉強時間をうまく取る事ができなかったことです。
(3)一旦退職する道を選び、仕事は扶養の範囲内に抑え、勉強する時間を作りました。元々はキッチンスペシャリストを取得したかったのですが、その資格に合格できたことに伴い、他にも住宅関連の資格に興味が湧き、再就職にも役立つと思い、リビングスタイリストにもチャレンジしました。
(4)まだ資格を活かせていないので、何とも言えませんが、したいと思ってした勉強で身についたことは、今後何らかの形で必ず役に立つと思います。
(5)他の資格にもチャレンジし、再就職に役立て、住宅関連分野で仕事をしたいと思っています。
●学生
安部美穂さん
安部美穂さん
●八戸工業大学
在学
1級リビングスタイリスト合格体験記
私がリビングスタイリストを取得しようと思ったきっかけは大学の先生からの勧めでした。
私は大学で福祉デザインや福祉住宅について学んでいるので、将来、福祉関係の仕事に役立てられればと受験しました。
大学の授業ではパソコンで福祉住宅やユニバーサルデザイン商品を設計しています。
誰にでも使いやすく、親しみやすいデザインを求められるのでアイデアを出すのに苦心しますが、ひとつの作品として出来上がった時の達成感は何にも代えがたいものです。
リビングスタイリストは単なる商品知識や店舗立地などのマーケティングに留まらず、お客様との接し方について学ぶので教養を深めることが出来ました。
社会人として人との接し方は重要だと思うので、合格して自信が持てるようになりました。
これから更に福祉デザインについて勉強し、将来は人の役に立ち、お客様の満足や幸せを作り出すような仕事をしたいです。
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第2回1級試験を取得されました方からの合格体験記をご紹介します。

社会人  学生  その他 
●社会人
山口栄子さん
山口栄子さん
●(株)ナフコ
  TWO-ONEスタイル勤務
1級リビングスタイリスト資格試験を受験、合格した今
 (1)仕事の内容は家具の販売です。
 (2)仕事で喜びを感じるときは、お客様と仲良くなりお客様と一緒にお買物できたときです。私はこの業界に入ってちょうど今年から3年目になります。家具の販売は奥が深くてまだまだわからないことだらけですが、お客様とお話しし、お客様が心を開いて質問して頂き、一緒に商品を探せるということはとても有難いことです。家具は特に耐久消費財でなかなか買替えのサイクルも長いですし、ましてや御婚礼などのときは一生もののお買物につき合わせて頂けるということがすごくうれしいです。つらいときは、お客様との意思疎通がうまくいかなかったり、商品の欠陥などで信用して買って下さったお客様の信用を失ったときなどです。
 (3)リビングスタイリストという資格をなぜとろうとしたかというとたまたま店にチラシが届き今の仕事に役立つと思ったからです。
 (4)この資格で自信になったことは、接客業にはマニュアルがなく、学ぶときはその場その場の本番でしかなかったことが参考書にこういったお客様のときの対応の仕方などいくつかのパターンがのっているため参考にできるし、今までは、うまくいかないときは、自分が悪いと思っていてなんでかなと疑問がのこったことも「あぁこういった考えのお客様だったんだな」と自分を第三者の見る目でみれるようになったことです。
 (5)これからはリビングスタイリストとしてどのようなお客様でも気に入ってもらえるような接客ができるようがんばります。
大森美紀さん
大森美紀さん
●松下電工(株) 
勤務
1級リビングスタイリスト資格試験を受験、合格した今
 現在、住宅設備メーカーのショールームで企業の推進する暮らし方や生活空間についてお客様にご案内しています。この仕事で、お客様とのコミュニケーションが上手くいき、お客様にショールームに来て良かったと喜んで頂く時が、やりがい・喜びを感じる瞬間です。逆に、知識不足などでお客様に満足頂いてないと感じるのが一番辛い時です。
 以前は販売をしておりましたが、その際に得たスキルを形に残せる物があればと思っていた所、この資格を知り、まさにこれだと思い、受験する事にしました。今までは、どちらかというと感覚的にそれぞれのお客様に合わせた対応を行っていましたが、そういった対応法などが出題内容に盛り込まれていたため、文章として客観的に再認識する事が出来ました。それ以外にも幅広い知識が得られ、接客にも大いに役立てることが出来そうなのでうれしく思っています。
 今後は、住生活アクセサリーについての理解や知識をもっと深め、自分の生活をより豊かに楽しむだけでなく、周りの方々に広げていければと思っています。
田中陽子さん
田中陽子さん
●(株)インテリアプラザ春木屋
勤務
1級リビングスタイリスト資格試験を受験、合格した今
 私は現在インテリア雑貨店で店長をしています。リビングスタイリストの資格を知ったのは、通っていたインテリアコーディネータースクールで紹介されたのがきっかけでした。インテリアコーディネーターを取得するための土台として2級を取り、その勉強の甲斐あってインテリアコーディネーターにも合格できました。
 1級に向けての勉強では、まだ2回目の試験ということもあり、過去問での対策も練れずにいました。しかし、実際のリビングスタイリストの勉強は、インテリアコーディネーターの勉強と比較して、より実践で活用できる知識ばかりで、興味を持ってすんなり頭に入ってきました。
 リビングスタイリストの学習により、現場でなかなか聞けない基本的なことから、教えてくれない細かい内容まで知識を得られました。
 知識を得ることで、自信にもつながりました。今後はこの知識を経験に積み重ねていきたいと思っています。
小泉由希子さん
小泉由希子さん
●会計事務所
勤務
1級リビングスタイリスト資格試験を受験、合格した今
 私は会計事務所で働いていますが、現在は育児休暇中です。
 私が働いている会計事務所では意外にお客様と直接接することが多く「サービス業」だと思っています。
 仕事は慣れるまで大変でしたが、お客様からお礼を言われたり、数字に対する苦手意識が薄れていくことを実感できたりすることができました。
 「リビングスタイリスト」という一見仕事に関係ない資格を取ろうと思ったきっかけは、マイホームも考えていますが主人の職種が建築関係のため、なにか共通の話題・知識が欲しいと思い、学歴等受験資格のないものを探していたからです。
 最初はインテリアコーディネーターを取得するつもりでしたが、建築と無縁な私には難しく、技術の科目合格しかできなかったため、残りの販売の科目合格をするためのステップ台として受験してみました。
 マークシートだけでなく記述もあったため自信はありませんでしたが、正答率90%で合格でき、今までの自分の接客知識を確立させることができました。
 子供も1歳半になり今春仕事復帰しますが、今回勉強したことを生かした接客をしお客様に喜んでもらえるようがんばりたいと思います。
 また他に関連資格では福祉住環境コーディネーター・販売士・秘書士ももっていますが、リビングスタイリストは接客するうえでの基本的マナーを学ぶことができ勉強も楽しくできました。
 今後の目標は会計事務所での仕事を続けながら、インテリアコーディネーターを受験合格、その後は余裕があれば学校へ行き二級建築士まで資格取得したいと思っています。
安田和代さん
秋本美香さん
●商社
営業事務
勤務
1級リビングスタイリスト資格試験を受験、合格した今
私は1人暮らしをしながら商社で営業事務の仕事をしています。
大学卒業から5年ほど服飾の販売をしており、事務などの経験がなかった為、今の職業は日々学ぶことがたくさんあります。
そんな中、いろんな事を習得し、自分に任せられる仕事が増えていくことに喜びを感じますが、以前の職業に比べ、お客様とコミュニケーションをとり、意見を汲んで仕事を進めていくことが少ないことに少々寂しさを感じます。
定時終業の職場で空いた時間活かし、何かを身につけようと考えたとき、以前から興味のあったインテリアやそれにまつわる勉強をしようと思いました。
まずはインテリアコーディネーターの学校に通ったので、そこで学んだことと、自分が以前就いていた販売職の経験をも活かせる資格を取りたいと思いこの資格を取ろうと思い勉強を始めました。
この資格を習得したことで、今までの経験が自分の身になっていることが確信でき、インテリアにまつわる他の分野への興味と意欲が更に湧いてきました。
これからもうしばらく事務職などの仕事を会社で習得し、余暇を利用しインテリアの勉強を続け、2.3年後にはこれらを活かし、インテリア関係の仕事ができるよう準備していきたいと思っています。
佐藤亜美さん
佐藤亜美さん
●団体職員
勤務
1級リビングスタイリスト資格試験を受験、合格した今
(1)仕事の内容
道路、橋梁等の維持補修に関すること。
道路、橋梁等の災害復旧事業に関すること。
里道の維持補修。
都市計画の企画調整。
(2)仕事で喜びを感じるとき、辛さを感じたとき
自分の業務の結果、携わった方々に喜ばれたときに、私も喜びを感じます。対人、対自然の仕事は、調整がうまくいかないこともあり、そんな時には少しだけ辛さを感じました。
(3)リビングスタイリスト資格を取ろうとした動機
ひょんなことから新しい資格の存在を知り、プライベートの時間も持て余していたので、受験してみようと思いました。実際には、2級は3日前から、1級は前日から勉強を始めました。
テキストを読むうちに、自身の住生活環境が改善され、家族や知人に対しても、良きアドバイスが出来るようになる資格なのだと感じました。また、この資格はマナーや人間性についても学ぶべき点が多く、日常生活にも反映できる店が多くあると感じました。
(4)リビングスタイリスト資格を取って自信になったこと
資格を取るために覚えた知識は、自信を持って人にお伝えできると思います。
(5)これからの抱負や夢
仕事の中で、リビングスタイリスト資格を生かす場はありませんが、主に身近な家族生活の中で生かして行きたいと思います。夢は、将来自宅を持った時に、自分自身でアレンジすることです。
●学生
黒田弥生さん
黒田弥生さん
●武庫川女子大学
在学
1級リビングスタイリスト資格試験を受験、合格した今
 現在、私は大学で、主に住空間にまつわるもの全般について学んでおります。特に、インテリアに関する知識や、建築設計の手法を習得することに努めております。その中で、設計課題に取り組む際は、与えられた条件の中でいかに求められるレベル以上のもので応えるか、ということに力を注ぎ、それが達成できたときは非常に面白くやりがいを感じます。しかしその反面、設計課題ではなく理論を学ぶ講義では、その知識を蓄えることも大切であると思いますが、やはりより実践的に行う実技を通して習得することに意味があると感じました。そして、そのためには、実際の仕事の現場で活用でき、即戦力となる知識が必要であると思い、リビングスタイリスト資格取得を志しました。
 そして、実際にリビングスタイリスト資格を取得することができた今、大学卒業後、実際の仕事の現場においてお客様と接する際の自信をつけることができました。今後の目標は、お客様のニーズを的確につかみ、最適なご提案ができるアドバイザーになることです。そのために、今回学んだことの定着とさらなるスキルアップを目指していきたいです。
●その他
本田有紀子さん
本田有紀子さん
●尚絅大学短期大学部
総合生活学科
助手
1級リビングスタイリスト資格試験を受験、合格した今
受験したのは私がインテリアについて学んでいる短期大学部の学生の時でした。卒業後は、総合生活学科の助手として学生を指導する職に就きました。学ぶ立場から指導する立場に変わって戸惑うこともありますが、リビングスタイリスト1級の資格は私に「できること」を与えてくれました。自分ができることで、学生にも自信をもって指導することができると考えています。

最初にリビングスタイリストという資格を知ったのは、先生からの勧めでした。2級の勉強をした際に徹底したお客様思考とリアリティのある事例を使った分かりやすいテキスト内容に興味を持ちました。私たちの普段の生活のなかでも、お店に行っても店員さんの対応に不満を感じる時があります。しかし、この資格では顧客満足を大前提に考えてあるので、これから販売職に就く人にはとても有効な資格だと思います。
そして、この資格は住居・インテリア関係だけでなくアパレル等の販売職にも共通するところの多い資格です。また、販売職だけでなく、リビングスタイリストが大切にするコミュニケーションは全ての社会人にとって必要なものです。私の学科では、インテリア、アパレル、フード、福祉などが総合的に学べるカリキュラムとなっているので、学生の自信にもつながるこの資格取得を勧め指導していきたいと考えています。
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第1回1級試験を取得されました方からの合格体験記をご紹介します。

社会人  学生  教員 
●社会人
中村千春さん
中村千春さん
●ナイス(株)
住宅事業本部 インテリアギャラリー室 コーディネート課 勤務
1級リビングスタイリスト資格試験を受験、合格した今
 私は現在まで、新築マンションを販売するデベロッパーのインテリアオプション販売の部門に所属し、お客様のお部屋の照明・カーテンなどの販売に携わってきました。
入社以来、様々な住宅にかかわる仕事をしてきましたが、直接ユーザー様と会話ができる現在の仕事はとても刺激があり、またやりがいも感じています。
 仕事の中で、「これからは単にインテリア商品を販売するだけではお客様に喜んでは頂けない。ハードよりソフトを販売する時代だ」と常々感じるようになりました。
 まずは自分がインテリアに関する知識と経験をつけ、お客様にしっかりと対応できるようにならねばと思い、色彩検定やインテリアコーディネーター試験を受験しました。
 これらの資格は、お客様の信頼を得るだけでなく、自分の自信にもつながりました。
 そして、新たに生まれたリビングスタイリストの資格を聞いたとき、「これこそ今後必要なのではないか」と感じました。
 たとえ素晴らしいコーディネートができたとしてもお客様との接客能力が低かったために注文が得られなければ意味がありません。また、商品に対する知識がなければ信頼を失ってしまいます。
 逆にクレームがあった場合に的確にお客様に対処できたことで信頼を得て注文につながった場合もあります。
 今後、後輩などを指導していく立場としてまずは自分がインテリア販売に対しての模範が見せられるような人間として存在しなければという思いがありました。
 2級で受けた講習はそういう意味でも、私にとってシャキンと背筋を伸ばさせてくれるような刺激になりました。
 1級の合格した今、三つの肩書きが名刺に並ぶことになりましたが、今後はこの資格を活用してお客様の気持ちを掴むことができるようなインテリア販売ができればと考えています。
 お客様のライフスタイルや予算を考えたご提案ができるようになると、お客様の笑顔が自分の喜びにつながっていきます。
 「カスタマーサティスファクション」=「私自身の満足」
と感じて仕事ができるように、今後もお客様目線を忘れずに新しいことにチャレンジしてゆきたいと考えています。
青野真里子さん
青野真里子さん
●大成リビングライフ(株) 勤務
1級リビングスタイリスト資格試験を受験、合格した今
現在は住宅リフォームの専門会社で営業アシスタント兼プランニングのサポートとして勤務しています。
まずはいただいたお電話から始まる仕事ですので、声の第一印象と、安心感をもっていただけるような受け応えを心がけております。
以前は1日の大半を過ごすオフィス空間の設計・デザインを約15年間やっておりました。
住宅もオフィスも人間にとってとても大切な空間で、実際使う人の身になって考え、提案をさせていただく仕事は本当にやりがいがあります。
人の性格や仕事内容や心地よく感じる度合はさまざまですから、感覚的なものをどう具現化していくかと考えている時が最も大変ですが、楽しい時でもあります。
そして、ご満足をいただけたときに得られる達成感は、何にもたとえようがありません。
今回の受験にあたっては、正直なところ、これまでは自分なりに時間と頭を使って精一杯仕事に携わってまいりましたので、実績が一番と資格にはこだわりを持っておりませんでした。
しかし、このリビングスタイリストという新しい資格の存在と、求められる位置づけを知り、この名前を名乗りたい!と思い、一念発起いたしました。
一番大きなプレッシャーでもあり励みになったのは、教材テキストに自分の作品が出ていたことで、「なんとしてでも合格しなくては」という思いが強くなりました。
しかしながら、勉強するという行為そのものから遠ざかっていたもので、得意分野以外はお手上げ状態でした。
逆に、長い社会経験で自然に身に付いた設問は楽勝でしたが、改めてこういうことが大事なのだと再認識できました。
リビングスタイリストとは、デザイナーではなく、コーディネーターでもなく、住生活に関わる専門家の中で、一番身近な存在になれる資格ではないでしょうか。
名前だけの資格では意味はありません。
それなりの知識と求められたことに応えたいという心を持った、選ばれた人だけが得られる称号として、確固たるプライドを持ってこれまで以上に頑張っていきたいと思っております。
今後は、このリビングスタイリストという資格が、単にテキストをみて覚えていけばいい資格と、実際に経験を積んだ人だけが得られる一段階上の資格としての違いを持ったものであり続けていただきたいと、切に願っております。
松岡直樹さん
上田桐子さん
●インポートインテリア DONO
勤務
1級リビングスタイリスト資格試験を受験、合格した今
 インテリアデザイナーの父の影響もあり、幼い頃から「インテリア」はとても身近な存在でした。現在はイタリアから日本では珍しい家具や小物を輸入し、提案および販売しています。
 自分自身で研究を重ね、厳選した商品の価値をお客様に認めて頂き、ご購入頂いたときは知名度の低い商品というハンディを乗り越えた瞬間であり、喜びもひとしおです。
 今後、 家具や小物を販売していく中で、既得のインテリアコーディネーターにはない「販売」に関するより深い知識が必要と感じ、今回のリビングスタイリスト取得に至りました。
 実際に販売のプロセスにおいてデザイン性や機能性の説明に始終せず、幅広い視野を持って多様な対応方法の知識を効率よく得られたので、接客内容が違ってきました。
 最後に、世界には日本で知られていない、素晴らしい家具や小物で溢れています。それらを紹介する者として、つねに「インテリア」と「販売」のプロでありたいと思います。
吉川亜里さん
吉川亜里さん
1級リビングスタイリスト資格試験を受験、合格した今
 現在、不動産業でインテリア・内装関係、モデルルームの展示などの担当をしています。仕事はまだ入社したばかりで、インテリア関係だけでなく、不動産の他の業務も覚えなければいけないので大変です。
 仕事をしていて喜びを感じるときは、モデルルームの展示の為、インテリア等を自分が注文、配置をした時、内装の壁やクロスを選択し、お客様がそれを見て好感を持って良いコメントをいただいた時がとても嬉しく、喜びを感じました。資格を取ろうとした動機については、もともとインテリアコーディネーターの資格も取得したい考えでいます。ただ、インテリアの販売に携わったり、展示の仕方や利益の関係、接客マナーといったものはインテリアコーディネーターの資格では学べない範囲であったのと、幅広い形で仕事をしたいと考え、受験しました。もともと接客業務は好きなので資格を取ることで、接客する際に励みになり、「経験を積むことによるスキルアップをしよう」という向上心が湧きました。今後、インテリア知識を増やしていき、インテリア販売におけるお客様に対してのより良い提案と、仕事をしていくのに、店舗や会社の環境をより良くするための利益を考えた常に先の事を見据えた仕事をしていきたいと思います。
安田和代さん
安田和代さん
●笹嶋工業(株)
勤務
1級リビングスタイリスト資格試験を受験、合格した今
(1)仕事の内容
・住宅の主にリフォーム工事の提案・見積もり・現場管理
・カーテン・居室の内装等模様替え工事のコーディネート提案
(2)仕事で喜びを感じるとき、辛さを感じたとき
・喜びを感じるのは、各工事が無事終了し、引き渡し後にお施主様から、「ありがとう」と言っていただけたときです。手がけたお宅の方の満足そうな顔を見ると本当にうれしいです。
・逆にお施主様にこちらの提案内容が上手く伝えられないときや誤解を招いてしまったとき等には、自分の力不足さにがっくりきてしまいます。一度口に出した言葉は修復が難しく辛いところです。
(3)リビングスタイリスト資格を取ろうとした動機
・2級資格に合格したときから、1級がスタートしたら必ず受けようと決めていました。インテリア用品店などへの転職を考えて、持っていたら自信がつくかな…と思い
(4)リビングスタイリスト資格を取って自信になったこと
・教科書を隅々読んで、改めてお客様とのコミュニケーションの大切さから商品の管理・仕入れ等の計画・レイアウト手法・インテリアの歴史などまで、基本的なことを学び直す事ができ、知識が自信になっています。
(5)これからの抱負や夢
・まだまだ完全ではないので、これからの業務の中で実践としてインテリアのこと・経営のこと・顧客管理などなど、できるだけ欲張りに早く身につけたいです。
いずれは独立して地域に密着したサービスの出来るインテリアショップを持ちたいと思っています。
松岡直樹さん
松岡直樹さん
●古河林業(株)
勤務
1級リビングスタイリスト資格試験を受験、合格した今
1.仕事の内容
住宅メーカーで一級建築士として、お客様のご要望をいかにまとめ上げるか日々努力しています。
2.仕事の喜びを感じるとき、辛さを感じるとき
やはりお客様から、また、お子様から、感謝のお言葉を頂いた時に、この仕事についてよかったと思う、又、自分の経験不足や気のとどかないと思うときは、まだまだ努力不足だなと感じます。
3.リビングスタイリスト資格をとろうとした動機
いろいろな人とのコミュニケーションをとることにより、より多くの人に自分のサービスを提供できる様になりたかったから。
4.リビングスタイリスト資格を取って自信になったこと
やはりプライドを持ってプロとしてやっていける自分に出会えたこと。
5. これからの抱負や夢
より多くの人に自分らしく自分の魅力(サービス)を提供していきたい。
吉川和子さん
吉川和子さん
●メーカー勤務
1級リビングスタイリスト資格試験を受験、合格した今
(1)主に、システムキッチンのプランニングを担当しています。
工務店さんや、お施主様と打ち合わせをして、扉の色や使いやすいユニットの並びなどを提案しています。
(2) 実際にお施主様の所にキッチンが納入されて、以前より使いやすくなったと喜んでいただくのが一番うれしいことです。
(3)リビングスタイリスト資格試験で、今まで培ってきた接客・対応の仕方や、商品知識などを確認したいと思ったからです。
(4)実際、仕事が忙しく、ほとんど勉強できなかったのですが、合格することができ、普段の仕事で知識が身についていると実感でき、自信がつきました。
(5)この冬、インテリアコーディネーターの資格も無事取得し、今は建築士の資格取得のために勉強中です。建物の構造も知り、より幅広く仕事ができるようにがんばりたいと思います。
西村直子さん
西村直子さん
●ポラテック(株)
勤務
1級リビングスタイリスト資格試験を受験、合格した今
 現在、住宅のインテリアを提案する仕事ををしています。
大学卒業後、設計の仕事に関わりたく、住宅会社に入社しました。しかし初めて配属された部署は工事部門の事務関係でした。建築学科を卒業しながら事務系の仕事をしていくことは途中、何度か考える時がありました。しかし、資格があるわけでもなく、実務経験がある訳でもなく、簡単には他の部署に異動することはありませんでした。
 そこでまず直接建物に関わる仕事に就くために2級と1級建築士の資格を取りました。そのおかげでインテリアの仕事に異動することが出来ました。
実際お客様と接して打ち合せすればする程、インテリアの奥の深さを知りました。常に新しいことの発見です。
それまでは1級建築士が一番の資格のように感じていましたが、よりよい建物を提案するにはインテリアに関わる知識をもっともっと身に付けるべきだと思いました。そんな時にリビングスタイリストの資格を知りました。単なる商品知識だけでなく、お客様と接するのに必要な販売知識についても問われていて、普段は専門知識しか目がいってなかったので、テキストを読んでいても非常に興味を注られました。
 試験を受けていても、それまでの自分の経験を振り返ることが出来、今後どうお客様と接し、提案していくべきかを改めて考えることが出来ました。
  今回1級リビングスタイリスト資格を取ることが出来たことで、1級建築士とはまた違った気持ちでお客様と接することが出来、インテリアに関して自信が持てたような気がします。
 お客様の喜ぶ顔を目指し、頑張っていきたいと思います。
●学生
前垣摩美さん
前垣摩美さん
●京都光華女子
短期大学卒
1級リビングスタイリスト資格試験を受験、合格した今
 受験した当時、私は短大生で生活デザイン専攻インテリアデザインコースに通っていました。小さい頃から、いろいろな家を見るのが好きで、高校生の時にリフォーム番組を見て自分もこんな仕事に就きたいと思ったのがその学校に行き始めたきっかけでした。学生の頃は、難しい建築関係の授業もあり、なかなかついていけない部分もあったのですが、演習の授業で自分の表現したいようにできた時は、とても充実感を得る事ができました。たくさんのインテリア関係の授業を受ける中で、就職にはやはり資格を取った方が有利という事を聞き、私はリビングスタイリストの資格を取ろうと決意しました。先生に薦められて2級を取得したのですが、1級は自分で取りたいと思い、必死で勉強し1級を取得しました。
 私は今、短大を卒業し自分が本当に就きたい職業を探しています。これからは、面接に行く時も資格を取得した事により、自信を持って受けにいけると思います。また1級リビングスタイリストとして恥じる事のないように、日々、勉強して精進していきたいと思います。
杉村智美さん
杉村智美さん
●九州造形短期
大学 在学
1級リビングスタイリスト資格試験を受験、合格した今
 私は九州造形短期大学でデザイン科を専攻しています。学習内容は実習がほとんどで、私は絵を書くよりも立体でものを作り上げることに喜びを感じています。一方、講議では暗記が多く、実践的でないためなかなか身に付かなかったように思います。
 試験を知ったきっかけは、教授の勧めでした。また、二級の勉強の際に、教科書がとても読み易く、接客販売のアルバイトをしていた私は、内容を行動に映すことができました。
 よって、覚えることが楽しくなり、一級にも挑戦しました。
 就職活動をしている今、私が接客業に就きたいと決めた原点は、この資格試験にあり、合格したことで自信へと繋がりました。
 これから就職をするに当たって、1人でもたくさんのお客様の手助けをし、笑顔を絶やすことのない環境づくりに勤めていくことが、私の夢です。
織田しおりさん
織田しおりさん
1級リビングスタイリスト資格試験を受験、合格した今
(1)専攻内容
今年の3月まで短大の生活デザイン専攻でインテリアやファッションについて勉強していました。
(2)学習していて喜びを感じるとき、辛さを感じるとき
作品の課題が多く、課題を仕上げるにはとても時間がかかり大変でしたが、完成したときの達成感や喜びをとても感じました。
(3)リビングスタイリスト資格を取ろうとした動機
学校から勧められ、 将来インテリアに携わった仕事をしたいという夢があるので受験しました。
(4)リビングスタイリスト資格を取って自信になったこと
インテリアの知識だけでなく販売促進や販売知識などを学ぶことができたので、とても勉強になりました。
(5)これからの抱負や夢
現在、インテリアとはあまり関わりのない仕事をしていますが、将来、インテリアショップで働きたいという夢があるので、リビングスタイリスト資格を受けて合格したことはとても自信になりましたし、今の仕事で経験を積んでリビングスタイリスト資格で身につけた知識を活かせる仕事をしたいと思います。
●教員
増田学身さん
増田学身さん
●学校法人
友愛学園
東北文化学園
専門学校
インテリア科 教員
1級リビングスタイリスト資格試験を受験、合格した今
私は専門学校のインテリア科で教員をしています。学校では在学中のインテリアコーディネーター合格を目指したカリキュラムで毎年合格者を輩出しており、さらに販売士取得やデザイン実習などインテリア業界で即戦力になる指導に力を入れています。今回リビングスタイリストを受験してみて、実際のインテリアショップを舞台として想定された内容にとても新鮮さを感じました。ショップ内で起こりうる事例研究もおもしろく、リアルに理解できてやる気を助けてくれました。これは実体験の少ない学生に現場を分かりやすく理解させていくことにつながると考え、今年度からはリビングスタイリストを授業に取り入れていくことにしました。インテリアコーディネーターを目指す人はもちろんのこと、インテリア業界でウエイトの大きい販売(営業)部門で働いてみたいと思う人にとっては、勉強したことがすぐ自分に返ってくる有効な資格であると思います。皆さんお一人お一人のご活躍をお祈りします。