インテリア・住生活商品販売のプロを認定するリビングスタイリストなど教育活動・資格認定事業を通して、住生活産業界に貢献します。

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合格者インタビュー

リフォームスタイリスト1級 合格体験記

1級試験を取得されました方の合格体験記をご紹介します。

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マンション管理会社勤務
リフォームスタイリスト1級合格
 私はマンションの管理会社に勤めています。
 今回、会社の中で新たにリフォームに関する部署を立ち上げることとなり、新部署で即戦力になる為にはどのような資格、能力があれば武器になるか調べた時にリフォームスタイリストという資格があるということを知りました。
 過去受験した方の合格体験記をホームページで読み、国家資格ではないがお客様に自信をもってアピールできる資格だと感じ、どうせ受験するなら1級だと思い切って1級を受験することにしました。
 まず、公式テキスト及び過去問を購入し(他が見当たらなかった)、過去問を1度解いてみると、リフォームの知識があまりないとはいえ毎年の合格率からは想像ができないほど難しいと感じました。
 問題数も多く、たくさんのことを覚えないといけないと実感しました。
 しかも初めて過去問に挑戦した時期は2018年10月で、2019年1月にテストがあるのに大丈夫かなと不安になりましたが、やるだけやってみようと思い、毎日1時間ほどテキストを読み、過去問を解きを繰り返しました。
 そうしているうちにだんだんと理解できるようになっていきました。
 試験当日、今までやってきたことを信じて試験に臨みました。
 試験中に感じたことは過去問と似た問題がよく出ていたということです。
 毎日少しずつ勉強したおかげか、問題数が多い割にはサクサクと解けて試験を終えました。
 手ごたえはありましたが、答え合わせはせず、ドキドキしながら結果を待ちました。
 そして見事合格の通知が来た時、思わず「よっしゃあ!」と叫んでしまいました。
 受験勉強を振り返って感じたことは、やはりこつこつと毎日1時間だけでも勉強すること、過去問をとにかく何回もやること、読むだけじゃなくノートに単語をどんどん書いて覚えることが大事だということです。
 私は、リフォーム部署の人間として、リフォームスタイリストという資格を持っているということはお客様を安心させることができる要因の一つに必ずなると思います。
 今後、リフォームやそれに近い仕事に携わる方々は是非ともリフォームスタイリスト1級を受験し、合格して欲しいと思います。
名前非公開
設備会社勤務
自分にとってリフォームスタイリストとは
 私は現在、設備会社のリフォーム部に所属しています。以前は建設会社の現場管理を任されていました。
 入社した時に最初に言われたことを今でもよく覚えているのですが、“以前はどんな仕事をしていたのですか?”と同僚に問われ、“構造と仕上の建築が主体で電気・配管設備は一式で業者に任せていました”と答えると、“この会社は全く反対で設備が主で、建築は従だね”と言われました。
 仕事の内容でも水廻りが殆どで、トイレ・洗面室・浴室・キッチンの住設器具の取り替えに伴うリフォームでした。お客様から相談の問い合わせがあると協力会社の大工を同行させて現場調査から見積書作成、そして着工・管理・引き渡しといった流れで仕事をしていきました。最も苦労したのが見積書作成です。以前なら、建築本体工事の内訳を作成し、設備は一式で業者に見積もりをお世話になっていたのですが、現在の会社は設備工事の内訳と配線図・配管図を作成します。電気のコンセントひとつにしても、ボックス・コンセント・プレートと言った部品を一つ一つ拾い出して、人工数を掛けて積算する本当に手間のかかる見積もりをしています。
 本題に入り、今回リフォームスタイリストの資格を受験しようと思った動機は、最初は相談を受けるにも資格がある方がお客様も安心して下さるのでは?と思った事から始まりましたが、テキストで勉強していくうちに、今でやってきたリフォームの仕事は真からお客様の望む物になっていなかったのではないかと疑問を感じるようになりました。確かに提案した図面で承認をもらい、図面通りに確実な施工をしてはいましたが、今回勉強した事でもっとこうした方がいいのかな?と思った事は沢山ありました。
 リフォームスタイリストはどちらかと言えば営業系の資格に近いので、お客様から問い合わせをいただく前の準備からもっと見直さないといけない事、相談時点でのお客様に対する聞き取りの姿勢や態度・身だしなみ、調査のために訪問を許された後のお客様に対する気配りと時間的なマナー。契約に関する法律の認識(特にクーリングオフ)。クレームに対する業者側の受止め方と対応。お客様が損をしない、又は無知に近い減税を対象にしたリフォームの有無。等、お客様と接する営業面での知識が今の自分にはない事に気付かされたと同時に、もっと勉強しなくてはならないと感じました。
 リフォームと言葉は簡単でも、リフォームに携わっている建設会社、工務店、メーカーは本当にこの事に気付いているのかと疑問すら感じます。OJTで上司や先輩から教育を受けたにしても、その上司や先輩が果たして、リフォームに対して関心や知識があるのかも疑問に感じます。ひとつ言えることは、他人の言葉より自分が気になった事は自分で調べたり勉強したりする事だと思います。
 一つの資格を勉強すると他の関連する資格も気になる、勉強はきりがありませんね。
名前非公開
リフォーム会社勤務
リフォームスタイリストの受験について
 今年の4月よりリフォーム会社に入社いたしました、社会人一年目です。大学では建築系を学んでいたわけではなく、建築やリフォームの知識はゼロに等しいために、仕事をする上で困難な状態にありました。そこで会社の勧めもあり、リフォームスタイリストの1級、2級の受験に至りました。
 試験日の3か月ほど前から勉強に取り掛かりましたが、何が何やらちんぷんかんぷんで最初は合格できる気が全くしませんでした。覚えることが沢山あり、すべて覚えるのは私には無理だと思ったのでとりあえず、過去問を解き、過去問で分からなかった部分をテキストで見直して勉強しようと思いました。最初は過去問を解いても全然分かりませんでしたが、過去問を解く→答えを見る→テキストで勉強する を繰り返していったら分かる問題が徐々に増えていきました。営業に関する問題は適切な文章と不適切な文章を選ぶものだったのですが、最初は全部あっているような気もするし、間違っているような気もするし、と全然正答率が上がらなかったのですが、過去問を何年分か解いていくと、問題の傾向というものが分かって、営業の問題に関してはほぼ満点を取れるようになりました。
 設備系の問題は覚えることが多いので苦労しましたが、過去問に出た内容だけでも完璧に暗記するように努力しました。クーリングオフなどの法律の問題では建築のことよりも身近に感じられるためか、他の問題よりも簡単に解くことができました。
 このように私は過去問を何度も解くという方法で勉強していました。最善はつくしましたが正直試験が終わった直後は難しかったと感じ、合格できるとは思いませんでしたが、なんとか合格することができ嬉しく思いました。
 これから受験するみなさんへのアドバイスとしては、過去問を何年分かを何度も解き、傾向をつかんで勉強を進めていくことをお勧めします。私は、過去問10回分を解き、その過去問に関しては満点を取れるようになるまで勉強しました。
 みなさんが合格できることをお祈りしています。
名前非公開
設備メーカー勤務
現状の知識の再確認
 住宅リフォーム営業職に携わり、10年以上経ちます。
 会社にてリフォームスタイリスト2級取得が義務付けられた事が資格取得への第一歩になり、1級の取得を目指して勉強に取り組みました。
 勉強は日本ライフスタイル協会が編集されている参考書・過去問題集を参考にいたしました。毎日数時間とかではなく、日々の通勤の移動時間や休日の空き時間を利用して目を通す形で進め、試験前の数週間前から過去問を解くような方法で勉強に取り組みました。
 実際の試験では、過去問題集からの出題もあり、とても役に立ちました。過去に受けた建築関係の資格試験内容と部分的にかぶる所や実務にて内容が分かる所も多く勉強時間はそこまで長く費やした感覚は多くありませんが、苦手な分野を集中して勉強・確認できた事がとてもよかったと思います。
 実務においては、今まで曖昧だった事や勘違いしていた事が勉強を通して気付けたのでとても助かりました。お客様の考え方や法規の部分でより深く内容を確認することができました。個人的にはクーリングオフの部分が理解できた事がよかったと思います。クーリングオフをされた経験はありませんが、営業活動の中で話にも出ることはありますし、説明を求められる場面もありますので答えに躓くことも大幅になくなりました。
 建築に関してのすべての内容が入っている訳ではありませんが、建築的な内容だけではなく、接客時の基本や応用となる事もあり、今後の仕事に活かせる内容も多いと思います。
 現状の自分の知識やお客様との対応に関して考えさせられる部分や、実務の中で思い違いをしていた事の修正もできました。今回の資格取得にあたり改めて学ぶ事の大切さにも気付けたことが大きな収穫になり、また活かしていきたいと思います。
 建築の学校や職種の方、もしくは住宅関係の仕事で働いてみたいと思われている方には良い試験だと思います。仕事の流れや知識も身につけることができますので、受験してみてはいかがでしょうか。

 みなさんが合格できることをお祈りしています。
名前非公開
●ホームセンター勤務
リフォームはとても複雑で大変な仕事
 私はもともとの所属は日用雑貨などの商品管理・販売として勤務しておりましたが、数年前に突然のリフォーム部へ転属にとても戸惑いました。実際に配属されてからも分からない事だらけで、お客様や、工事業者、商品発注先にも迷惑をかけてしまう事がたびたびあり、その中でも、お客様のお選びする色・形状などの好みや、家の状態や仕様、寒冷地や一般地などの地域も考慮したリフォームはとても複雑で、知識が無ければとてもこの仕事はやっていけないなと痛感していました。実例としてあったのは、お客様の希望を聞いて、商品を発注し、工事業者に依頼したところ、工事当日に工事業者に「この商品はお客様宅に設置できないよ」と言われた事や、見積もりを行った工事業者に「こちらのお客様のご自宅はこの仕様の商品でしか設置できない」と説明されたので、お客様へその仕様の商品をご提案したところ、お客様の趣味と合わずとても困った事がありました。これらはずいぶん前の事ですが、今思えばリフォーム全体の知識を持っていれば問題発生前に解決できていた事ばかりです。
 今回、リフォームに関する知識を高めたくてリフォームスタイリストに受験を致しました。2・3級出題範囲のお客様に対しての心構えや、接客方法、基礎知識、1級出題範囲の省エネリフォーム、バリアフリーリフォームについてはテキストを読み進めていくと、実際に今までの体験に当てはめることが出来て、知っていればお客様や工事業者ともっといい形で進める事ができたのではないかと思う事ばかりでした。先の実例で、お客様の要望を聞くのは良いが、出来ない事は「出来ない」とはっきりお伝えして、さらにお客様のご要望から逸れない形で別の提案をするという事と、工事業者と密に連絡を取り関係構築をしていく事はとても重要でリフォームスタイリストとして実践していかなければならないと感じています。お客様の中にはご自宅の取り替えたい部分の商品を徹底的に調べて来店される事もあり、日頃の多方面への情報収集や商品知識レベルの底上げをしていれば、そんなお客様と出会った時にも焦らず接客する事ができます。細かく言えば朝のニュースの話題さえも知っていると知らないとではいざお客様と話した時に気持ちの余裕が全然違ってきます。このような事もほとんど、今回のテキストに載っていましたし、数カ月間の勉強期間中の仕事の際に役立ちました。
 リフォームに関する知識がほとんどない私でしたが、何とかリフォームスタイリスト1級を取得しました。とても難しかったですが今回の試験で特に気持ちを入れて臨んだ事はとにかく建築用語を覚えるという事でした。恥ずかしながら、接客中でお客様からお問い合わせのある鴨居や框なんて言葉は何となくでしかわかっておりませんでした。お客様や、工事部と話す際に必ず出てくる専門用語・建築用語は必須です。1級を取得してもまだまだ知らない事だらけだと思います。リフォームスタイリストとして意識・知識・技術など様々な方面で精進していきます。
大原 晃一さん
大原 晃一さん
●専門学校教員
自分のステップアップのために!!
 私は専門学校の教員として現在2年目です。担当科目としては、主に2級建築士の科目や製図、インテリアコーディネーターなど、資格取得するための授業を任されています。
   最近の自分の目標として「これから毎年1個資格を取得していく」を掲げており、今年は何を受験しようか考えていました。そんな時に学生から「リフォームスタイリストを受験したいのですが、どんな資格ですか?」と質問されたのが受験のきっかけでした。私自身リフォームスタイリスト資格試験の存在を知らなかった為、どんな資格かを知らなかったのでその場では答えませんでした。後で色々調べていく上でリフォームスタイリストがどんな資格か知り、その結果これからの建築業には必要な資格だと感じ自分も受けてみようと考えました。受験資格はどの級もなく、学生は二、三級を受験するため、自分はやはり教員の立場と昨年一級建築士を受験した経験を活かして一級を受験しようと決心しました。
 勉強方法としては、とにかく教科書を見ることと過去問をひたすら解きました。まず過去問を解き、どのような問題形式か問題を解きながら確認していきました。そこで間違えた問題や理解しにくい問題については、教科書を開き蛍光マーカーできちんとチェックすることを心掛けていました。試験日が近くなると過去問も解きましたが、最終的には教科書を見る時間のほうが多くなっていました。その結果、本番では過去問では出てきていない問題もたくさんありましたが、きっちり解答することができました。また、建築士の科目である、計画、構造の部分が重なっていたこともあり勉強としてはスムーズにいったと感じました。
 リフォームスタイリストを合格した際は、これまで取得資格が「2級建築士」、「インテリアコーディネーター」しかありませんでしたが、名刺に資格として1級と記載され、やはり何の資格でも1級と記載させると凄さが増したように感じました。
 今回リフォームスタイリストを初めて受験しましたが、建築士と重なる部分は多くありましたが、それでも営業目線でクレームの対応の仕方やクーリングオフなどすごく勉強になった部分も多かったです。特にクレームなどの対応では難しく、実務上ではまた違った対応能力が求められると考えます。いかにその場で正確な判断が出せるか、その意味合いでもリフォームスタイリストの資格は大切だと思いました。もし受験を悩まれている方がいれば最初からあきらめず、今は必要がない資格と考えず、いつか必ず役に立つ資格であるため自分のステップアップも兼ねて受験してみてください。